未舗装路でのアクセル&ブレーキ操作のコツ
砂利道で安定感を生むスタンディング姿勢 未舗装路では前輪が細かな凸凹に弾かれ、ライダーの入力が後追いで伝わりがちです。そこで車体と身体を切り離すスタンディングが基本姿勢となります。膝は軽く曲げ、ステップ中央に母趾球を置いてショックを下半身で吸収しましょう。 ハンドルは肘を外へ張ると上体が前輪にかぶさりすぎず、腕がサスペンションの動きを妨げ […]
砂利道で安定感を生むスタンディング姿勢 未舗装路では前輪が細かな凸凹に弾かれ、ライダーの入力が後追いで伝わりがちです。そこで車体と身体を切り離すスタンディングが基本姿勢となります。膝は軽く曲げ、ステップ中央に母趾球を置いてショックを下半身で吸収しましょう。 ハンドルは肘を外へ張ると上体が前輪にかぶさりすぎず、腕がサスペンションの動きを妨げ […]
視線とターンインのリズムを掴む サーキットでは「視線が進行方向より半テンポ先」を合言葉にすると、車体を傾け始める瞬間に迷いがなくなります。ストレートエンドでブレーキを開始したら、次の動作と同時に目線をクリップポイントへ送るのが基本です。クリップ手前で再び視線をコーナー出口のゼブラゾーン端へ移すと、肩と肘が自然に開きハンドルが切れ込みすぎな […]
すり抜けを安全に行う判断基準とマナー すり抜けは渋滞中の機動力を活かせる手段ですが、一歩間違えば重大事故につながります。まず、「車線幅」「周囲車両の動き」「自車の幅とハンドル形状」をもとに、定量的な判断を行いましょう。 二輪が通れる余裕は片側20cm以上が目安です。ただし、路面の白線上に砂がたまっていたり、排水溝のスリットが見えたりする場 […]
夜間装備と視認性を高める準備 夜の道路では「見える」より先に「見てもらう」ことが事故回避の鍵になります。ライダー側の準備としては、まずヘッドライトの光軸調整を日中に済ませ、ロービームで前方40m、ハイビームで100m先を正確に照らせる角度に合わせておくことが大切です。純正ハロゲンからLEDへ換装している場合、光が集光し過ぎて照射範囲が狭く […]